あんまり役に立たないシリーズの「第2弾」は、ズバリ、あるザリガニ・キーパーの半生をつづった「実録連載」です。男は、なぜザリガニと関わり、なぜのめりこんで行ったのか・・・。そして、男の周りには、どんな人々が登場し、どう影響を及ぼしていったのか・・・? 決して役には立たないけれど、中には「うんうん、あるなぁ、こんなこと・・・」なんていうことも、あるかも知れません。
てなワケで、こちらもやっぱり「無駄」なコーナー。マイナー飼育種に目覚めた男の喜怒哀楽を、おヒマな人だけ、お楽しみ下さいな。
第1巻 黎明の巻(第1章〜)
第2巻 青雲の巻(第13章〜)
第3巻 怒涛の巻(第20章〜)
第4巻 邁進の巻(第26章〜)
第5巻 黙考の巻(第32章〜)
第6巻 混迷の巻(第38章〜)