情報は、自分の足で求め、自分の頭で噛み砕いてこそ生きるものである
集めるといっても、たかが野球帽ネタ・・・。でも、自らの足で訪ねて集め、自らの口で尋ねて集めるという作業があったこそ、真の情報も集まるものだと思います。野球帽というテーマと出会い、向かい合うようになったのも、きっと何かの御縁・・・。絶版玩具の「デッドストック・ハンティング」みたいなギスギスした探索活動ではなく、のんびり、ゆっくり、自分のペースで楽しみながら、全国津々浦々、帽子に関する様々な情報を求めて歩いてみませんか? 帽子がなくたって、お話をうかがえるだけでも、楽しいものですしね! どこかの街の、どこかの帽子屋さんで、素晴らしい出会いがあるかも知れませんよ!
最終更新日 平成16年2月9日
その1 本物の「博物館」だ! ふじや帽子店(三重県伊勢市)
その2 守り続ける「伝統」 辻野帽子店(神奈川県川崎市)
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